「よく行く範囲」は、一定の条件に基づいて自動的に学習されます。
※詳細は「よく行く範囲はどのような条件で決められますか?」をご確認ください。
■なぜ実際に行っていない場所が含まれるのか
屋内や見通しの悪い場所では、GPS信号の受信が不安定になる場合があります。
このような環境では、GPS端末が周囲の建物にあるWi-Fiアクセスポイントを検知し、その電波をもとに位置を推定します。
もし検知したWi-Fiアクセスポイントが「よく行く範囲」として学習される条件を満たしていた場合、
実際には訪れていない場所が「よく行く範囲」に含まれてしまうことがあります。
■対処方法
離れた場所のWi-Fi電波を拾ってしまい、位置がずれて表示される場合は、以下の手順で設定を変更できます。
- アプリを起動し、画面左上のメニュー(≡)を開きます。
- 対象のGPS端末を選択します。
- 「位置精度の調整」を開き、「微弱なWi-Fi電波による測位」から「除外する(推奨)」を選択します。
この設定により、弱いWi-Fi電波による測位データを除外し、位置情報の精度を改善できます。
■ご注意
「除外する(推奨)」に設定すると、GPS電波が受信しにくい場所では位置情報の更新が行われにくくなる場合があります。
そのような場合は、「微弱なWi-Fi電波による測位」を「除外しない」に設定してください。